草食系男子らしいですね。

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イメージ販売戦略もさることながら、中々にバックバーに冴える2本。

2009年末のシングルモルト最終入荷は、信濃屋BOTTLINGの2本です。
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昨日テイスティングしましたところ、マニアックな落としどころですが、樽の選別意図が見える秀作でした。よろしければお試しくださいませ。

------以下発売元商品説明より抜粋-------

★"Nabulione"
IMPERIAL 14yo 1995
(写真左)
地域 スペイサイド
カスクタイプ ファーストフィルアメリカンオークバレル
総ボトリング数 207
熟成年数 14年
アルコール度数 56.1% vol.
主にブレンデッドウイスキー用のモルト原酒の蒸留を目的に、ヴィクトリア女王在位 60年の1897年に設立されたスペイサイドの蒸留所。その後1985年に閉鎖、1989年に再開、1998年に再び閉鎖と幾度となく閉鎖と再開を繰り返しています。オフィシャルボトルのリリースはなく、ボトラーに出回ったものしかシングルモルトは存在しないことや、近年ではダンカンテイラーのピアレスコレクションやウイスキーマガジンライヴ記念ボトルなどで、ウイスキーファンに密かに注目されているシングルモルトです。
今回信濃屋がオリジナルとしてリリースするインペリアルは、約10種類のカスクサンプルを垂直(ヴィンテージ違い)で飲み比べ選び抜いたウイスキーファンに捧げる渾身の1本!ラベルもナポレオンをイメージにあしらい、大変目を引くデザインに仕上げました。

世界的ウイスキー評論家故マイケル・ジャクソン氏によると『不当に評価の低いスペイサイドモルト』という表現がなされているインペリアル。このボトルでいかにジャクソン氏の表現が正しかったか、確認していただけることでしょう。
---Tasting Note---
香り:甘いオークとピーチのような南国フルーツ、ミント
味:優しい芳醇なアタック。最初はビッグでパインやクリーミーな甘さ→余韻にかけてはジンジャーのようなピリッとしたスパイス、わずかにブリニーな切れ上がり。
余韻:スパイスとわずかな塩っぽさと青いフルーツのような爽快感。


★LONGMORN [1975]
Angels' share
(写真右)
地域 スペイサイド
カスクタイプ リフィルホグスヘッド
総ボトリング数 53
熟成年数 34年
アルコール度数 41.8% vol.
2009年には、日本市場の1969ヴィンテージがモルトマニアックスにおいて、ロングモーン史上最高点を獲得するなど一層脚光を浴びているロングモーン。
2009年最も注目を浴びたモルトのひとつですが、今回信濃屋がご用意したこの樽は、フルカスクで総ボトリング53本というエンジェルズシェア(=『天使の分け前』※ウイスキーが熟成中の樽で自然に目減りする現象)が多いユニーク且つミステリアスな熟成を34年間に渡り重ねた原酒。
品質の高さが天使達を誘惑し、エンジェルズシェアを多くしたという神聖なイメージすら浮かぶ高貴な1本に仕上がっています!
天使たちに代わり信濃屋がお届けする『53本の奇跡』をぜひあなたの五感全てで感じ取ってください。
---Tasting Note---
香り:熟れた果実、徐々に洋梨様、かぐわしい熟成香、フルーツ香、紅茶の葉
味:甘酸っぱい柑橘類、オレンジ果皮、グレープフルーツ、深い柑橘系、ハーブ様、オールドリキュール
余韻:とても長い、凝縮されたフルーツフレーバーと熟成香、ほろ苦さ
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by kirkwall | 2009-12-23 08:53 | 新入荷

私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。


by kirkwall
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