草食系男子らしいですね。

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カテゴリ:新入荷( 53 )

ホワイト カルバドス

カルバドスは、ノルマンディの地酒でリンゴのブランデーです

ウチでも色々と扱ってまして
これからの季節にとてもオススメなのです。

さて、今回ご紹介するのは、ちょっと珍しい一本で
熟成が2年ほどの若いカルバドス

通称"ホワイト カルバドス"というそうですよ。
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デュポン・オリジナル (ホワイトカルバドス)

domaine dupont calvados
DUPONT ORIGINAL (WHITE CALVADOS) 40% 70cl






以前フランス人のお客様から、安くて美味しいよって話を聞いたことがありましたが、当時、国内ではVSOP(最低約5年)クラス以上のカルバドスしか流通していなかったように思います。

語るんなら飲ませておくれムッシュ。なんて思いながら暫く忘れていましたが、近年、熟成年数の若いカルバドスが輸入されているとの情報をえて、取寄せてみました。

「若いカルヴァドスと侮れない高品質」と輸入元コメントには書かれています。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
好きな方の為に作りの話を少しすると、原料由来のリンゴの風味を活かし、樽の影響を最小限に抑えるため、熟成には何度も使われたリフィルの樽が使われているそうです。一般的にもカルバドスは、新樽や小さな樽を避けるようですが、その方向性をさらに押し進めた作りといえるのかも知れません。また、カルバドスを名乗るためには、最低2年以上の樽熟成が条件なので、これがAOCの枠内で作られる最も若い、まさにホワイトカルバドスといえます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


長期熟成は複雑で素晴らしいものですが、これはまた違った粗っぽい魅力があって
フレッシュなりんごの風味がダイレクトに味わえます

田舎の地酒であるカルヴァドスの素朴な良さを、改めて感じさせてくれますね。

いっそハナタレのカルバドスも一度は飲んでみたいものですが。
持ってきてくれないかな。あのムッシュ。
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by kirkwall | 2013-10-11 05:04 | 新入荷

王道×王道 - グレンリベット38年

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英国王室御用達ブランド"BBR"が贈る、
シングルモルトの王道"グレンリベット"の入荷です!

まさに、王道×王道のコラボレーション。

しかも、38年ものにして、
お財布に優しいロープライス。

素晴らしいコストパフォーマンスが期待できますね。
こういうものは気張ってオススメしたい。

ボトラーズのため、再入荷の可不可は不明です。
あるうちに是非ご賞味くださいませ!
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by kirkwall | 2013-01-12 07:00 | 新入荷

1981年生まれのハイランドパーク。

このごろの入荷で、お薦めするのはこのボトル。
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シングルモルト ハイランドパークの30年物 です。

樽ごと購入した別会社が、自社でボトリングした、いわゆる"ボトラーズ"というもので、30年という長熟にも関わらず、比較的お手頃な値段で楽しめるのも、魅力のひとつ。

これは日本人が樽を選択し、リリースしたもので、
ラベルは浮世絵師、歌川国芳の"大鵬海老"がモチーフになっています。
一樽からなので、ビンテージです。蒸留した年は1981年。

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本格的に覚醒して、
花開いた香りは、あいつの片鱗を纏い漂わせ始めました。

奇しくもというか、やはりというか同じ年。
追い続けて来て良かった…。なんていうと大げさですが。

残り少なくなってきてます。
興味のある方は早めにお試しください。
では。
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by kirkwall | 2012-12-16 07:09 | 新入荷

ダモアゾー XO 〜ラムヴィユー アグリコール〜

今年の夏も追い込みですね。
ラムの新入荷は、"ダモアゾー XO" !
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 Damoiseau XO
 Rhum Vieux Agricole
 

 42%/vol.
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予備知識。こんな国で作られてる、こんなお酒です。

フレンチ・クレオール・ラム
カリブ海を中心としたフランスの海外県である、マルティニークやグアドループ。加えて、アフリカのマダガスカル沖に位置するレユニオン諸島などで生産される個性的なラムを、フレンチ・クレオール・ラムと呼びます。特に近年、マルティニークやグアドループはフランスAOCの適用を受け、かの地を代表する酒として世界的に評価され始めました。

一般的にラムは、砂糖の結晶を分離した後の廃糖蜜に水を加えたものから作られるのですが、フレンチ・クレオールの特徴は、サトウキビそのものを原材料とする独特の製法で作られることにあります。(アグリコール製法)
原材料であるサトウキビや、作り手による個性、気候風土(テロワール)をしっかりと反映したこれらのラムは、大手の作る量産的なラムと一線を画し、カクテルベースとしてではなく、シングルモルトやプロプリエテールブランデーなどと並ぶ、上質なブラウンスピリッツとして注目を集めています。

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"ダモアゾー"は島内のトップシェアを誇る、グアドループ・ラムの代名詞。1942年より所有するベルビュー蒸留所で、ダモアゾー家が自らの家名をブランドに冠して生産しています。

近年は既存品の終売にともなって、ラインナップの整理がつづいていましたが、今回は新商品ということで、ひさかたぶりの取り扱いです。グアドループの神髄を見せて頂きましょう。マルティニークと飲み比べても楽しいですね。


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グアドループはヘラクレスオオカブト(本種)の生息地としても有名。こんな昆虫がいるテロワール…ですw


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☆デヴィット ウォルターズ(右写真→)
Jimi Hendrixの"Fire"をヒューマンビートボックスでカバー。

http://www.youtube.com/watch?v=hhqR6T_LAKw
マルティニーク出身のミュージシャンで、仏語やクレオール語でも歌っているようです。こんな人間が醸し出すテロワール…ですww
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by kirkwall | 2012-08-28 06:45 | 新入荷

ゴードン・マクファイル社 - "Cask Strengh"

今秋新卒採用の2名を紹介。
ともに青田買いの幹部候補のエリートです。
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PULTENEY 1998 - Cask Strengh

1st-fill Bourbon Barrels
56.9%/vol.
26/08/1998 ~25/08/2011

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HIGHLAND PARK 2000 - Cask Strengh

Re-fill Bourbon Barrels
58.2%/vol.
01/06/2000 ~25/08/2011


現代的な味わいながら、2本ともに蒸留所のハウススタイルを継承し、将来の熟成に対するポテンシャルをしっかり予感させてくれる仕上がりです。業界No1のG&Mにしてカスクストレングス。されど気軽にお召し上がり頂ける、リーズナブルな価格も魅力のひとつ。Newジェネレーションの瑞々しいエネルギーをご賞味あれ!
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by kirkwall | 2012-08-25 08:48 | 新入荷

リーベス・スペシャルジン

ジンといえば英国を連想しますが、もともとはオランダの薬用酒。
オランダで生まれ、イギリスで洗練され、現在は広くヨーロッパ各国で生産されています。

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☆Rives Special Gin
 Alc. 40%/vol.

ご紹介するのは、スペインのジンでございます。なるほど西班牙ってカンジの面構えですな。

アンダルシアの大西洋岸、
ガディス湾に位置する"エル・プエルト・サンタマリア"
シェリーの産地としても有名ですね。
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この港町で、創業1880年という老舗であり、スペイン最大の蒸留業社"リーベス・ビットマン"が生産する、正真正銘のスペイン・ドライジンです。

ジュニパーベリー/コリアンダー/アンゼリカ
/カッシア/オレンジピール/レモンピール/オリス/アーモンドなどを配合。

ボンベイサファイヤに似た、爽やかで甘みのあるジンとの触れ書きでしたが、私は少し違った印象を受けました。ドライジンとして正統派ではありながら、一般的な銘柄のジンにはあまりない、個性的な味わいを持つジンだと思います。

ストレートやロックもよいですが、これで作るジントニックも面白そうですね。
今のところ再入荷は未定なので、興味のある方は早めにお試しください。
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by kirkwall | 2012-08-23 07:28 | 新入荷

ボウモア17年 (BBR)

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英王室御用達の酒商"BBR"から、先日のクレイゲラヒに続きまして第2弾が入荷です。
この度は、ボウモアをチョイスしました。

★BOWMORE 17y
- Berry Bros. & Rudd

 Vintage …1994
 Bottling …2011
 Alc.  …54.2%
 Cask No.1714

この頃は良質の古い原酒がずいぶんと希少になり、かさねて世界的な市場の変化も手伝って、有名蒸留所の長期熟成を中心に価格が高騰しているシングルモルト。欲しいボトルには、なかなか現実的に手が出せません。
(そもそもリリース情報がない。出てきても残念ながらあまりソソらない。)

スコッチの低迷期である80年代に生産された原酒が、30年overに突入し始めていることを考えると、それを取り扱う我々としましても、向こう10年がちょっと不安になってきますが、そこは新世代ここいら辺りのヴィンテージに期待したいものです。(※あくまで私の主観でございます。)

1994年はサントリーによるモリソンボウモア買収の年です。ともあれボウモア蒸留所はここからまた新しいスタートを切りました。
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by kirkwall | 2012-08-11 07:52 | 新入荷

アグアルディエンテ

サトウキビを原料とした蒸留酒としてはラムの一種といえますが、広くメキシコ以南の中米諸国では、単式蒸留器で1回のみ蒸留し、原料由来のコクや風味をしっかりと残した、いわば原始的なケイン(cane=サトウキビ)スピリッツをアグアルディエンテ(=燃える水)と呼んで愛飲しているそうです。

決して気取った高尚な酒ではなく、税金も安く、地元のお祭りなどでも振舞われるなど、庶民に広く愛され、日常的によく口にするお酒です。日本で例えるならば、焼酎のポジションにあたるといいましょうか。主観的にはなりますが、おそらくまぁ良きも悪きも"だらしないお酒"です。

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★バリアイ
 アグアルディエンテ 7年

キューバ東部オルギン地区で生産される、アグアルディエンテの伝統的ブランドです。
こちらは樽で熟成したもの。






昨今巷で大人気のモヒートも、キューバではラムではなく、このアグアルディエンテをもって作られると伝え聞きます(draque=ドラクェと呼ばれる)。ずいぶん昔から、このジャンルについて少ないながらも情報はありましたが、こんな下等な酒(失礼w)はバーでわざわざ取扱う必要があるのか…なんて認識が主流で、仕入れることもありませんでしたが、そこはやはり使ってみなければ分かりませんがな。ということで、取り寄せてみました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

一番の契機は、先日もご紹介した イエルバブエナ (キューバ産のハーブ)で、コレとあわせたカクテルメイクに自分なりの答えを求めるためです。これから色々と試してみるつもりです。ネットも世界中に普及し、変化してゆく世界情勢のなかで、バーマンも国内の情報と、今までの業界の常識にこだわってばかりじゃいけませんものね。

毎日これだけ暑ければ、飲みたいものや美味しさを実感できるものも変わってゆくでしょう。少なくとも適宜、求められる帯域は幾許かシフトするように思います。これは伝統の放棄ではなく、サービス業として対応可能な領域を拡大させる必要を意識しての発言です。なんちゃってオリジナリティを発動して勘違いするつもりは毛頭ありません。あくまで自分の知らない歴史や文化を謙虚に学び、最終的には自分のフィルターを通してですが、お客様に(誠意ある娯楽として)提供できれば、これに如くはなしかと存じます。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

キューバには主要輸出品目である砂糖に専用の省庁(砂糖工業省/テクノアズーカル)があり、ここが一切の管理をしているようで、日本に輸入されている熟成しないアグアルディエンテについては、現在ここが直接発売している以下の2本に限られるようです。
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★サンテロ
 アグアルディエンテ
(←左画像)


★ムラータ
 アグアルディエンテ
(画像右→)
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by kirkwall | 2012-08-10 07:18 | 新入荷

プルトニー20年 (ケイデンヘッド オーセンティックコレクション)

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CADENHEAD'S Authentic Collection
PULTENEY aged 20 years


Vintage … 1990
Wood Tipe … Bourbon Barrel
Alc. … 56.9%
No.of Bottles … 1/230

取り扱うのは久しぶりのケイデンヘッド。最近はやや元気がありませんが、黎明期のシングルモルトブームを牽引したボトラーズの王者。底力に期待しましょう。

プルトニーのボトラーズは数が少なく、熟成が長いものとなると、あまり見かけることがありません。しかし個人的には大好きな蒸留所です。数年前の デュワーラトレー のリリースなどは、素晴らしいクオリティでした。

こちらは2年前のボトリングですが、業界で評判が良かった一本です。本日開栓して試飲しましたが、決して悪くないと思いますよ。ただ少々経験値は必要なので、ある程度 飲み慣れたスコッチラヴァーにお薦めします。
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by kirkwall | 2012-07-24 06:34 | 新入荷

メキシカンラム モカンボ 20年

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Mexican Rum
MOCAMBO 20y Art Edition


メキシコのお酒といえば…。テキーラ!

と、まずは誰もが答えるでしょうが、実はサトウキビから本格的なラムも作られています。

ラム好きの間で、徐々に認知度が高まりつつあるらしい、メキシカンラムの王者 モカンボ を仕入れてみました。シングルバレルの20年モノです。



作り手のリコレスベラクルス社はメキシコの生産者。所在地はベラクルス州。
(メキシコ湾側。ちなみにテキーラが生産されるハリスコ州は太平洋側。)

現地で栽培されたサトウキビから原酒を生産し、ヨーロピアンホワイトオークで長期熟成。一貫してメキシコで作られた、正真正銘の Mexican Rum です。なお、シングルバレルではありますが、40度に加水調整して瓶詰めされているようです。

パワフルなボディや、インパクトをお求めの方には、少し物足りなくお感じになられるかも知れませんが、コーヒーニュアンスの甘い熟成感が心地よく、食後に葉巻など燻らせながら、ゆったりと寛いでお召し上がり頂けるに良いダークラムかとおもいます。しかもお値段お手頃なのが嬉しいですね。

パッケージはメキシコの芸術家のヴィクター・フェルナンデス・リモン氏によるデザイン。残念ながら、この方に関しては良く存じ上げませんが、妖しげで風変わりなデザインはそそります。メキシコ産のなにやらの皮?に包まれたボトルは、なかなかの面構えでバックバーに映えますね。棚の肥やしにならないことを願います(笑)
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by kirkwall | 2012-06-28 07:04 | 新入荷

私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。


by kirkwall
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