草食系男子らしいですね。

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カテゴリ:新入荷( 53 )

クレイゲラキ20年 (BBR)

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今年は英国year!…だからでもないのですが、
英王室御用達酒商"BBR"から、通好みなモルトを一本チョイスしました。

比較的若い(まぁそれでも20年モノ)ですが、これが予想以上に良い仕上がり!
お手頃な価格で、充分ご満足いただけるスコッチだと思います。

クレイゲラキのお手本のような佳いカスク。さすが王道"BBR"といったところでしょうか?
その他、詳細はお店でお尋ねください。では。
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by kirkwall | 2012-06-09 06:20 | 新入荷

ダン・ベーガン(DUN BHEAGAN)

独立瓶詰会社イアン・マクロードのフラッグシップ、"ダン・ベーガン(DUN BHEAGAN)"からリリースされた、お手軽に楽しんで頂けるモルトウイスキーの新企画をご紹介です。
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シングルモルトの生産地域は、その地理的条件から、いくつかに区分されています。もちろん各々の蒸留所に個性があって、一様には語れませんが、区分けすることで、おおまかな地域の特色を整理でき、つかみ易くなるということもあって、スコッチの世界では一般的な表現として使われています。

6つに区分されています。ごくシンプルに説明するとこんな感じ。
(地図は「wikipedia」より拝借。)
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ローランド
 …スコットランドの南側。近代的で軽めのモルトが多い。
ハイランド
 …スコットランドの北側。伝統的で重めのモルトが多い。
スペイサイド
 …ハイランドを流れるスペイ川の周辺。フルーティー。
アイラ
 …スコッチの聖地といわれる島。いわゆるスモーキー。
  個性的。
アイランズ(諸島)
 …本島とアイラを除く周辺島。それぞれにキャラがある。
キャンベルタウン
 …キンタイア半島にある町。かつて生産の中心地だった。香豊かで塩辛。

今回はご紹介するのは、それぞれの地域(キャンベルタウンを除く5地域)から、代表としてひとつ蒸留所を選び、その蒸留所の名前を臥せたかたちで瓶詰めされたシングルモルト。すべて熟成は8年で揃えられています。

これからの方には、その傾向を知って頂くに良し。色々飲んでらっしゃる方は、ブラインドで蒸留所名を探ってみるなんて楽しみはいかがでしょうか?
とてもリーズナブルですし、面白い試みかと思います。

…戯れですが、
利き酒で全銘柄を当てられた方には、寸志プレゼントでも致しましょう。
私めにはムリでした。。。

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"DUN BHEAGAN"とは…(メーカー資料より抜粋)
スコットランドのスカイ島にある村の名前で、この地を支配していた地元のクラン(部族)が、生産者であるウイリアム・マックスウェル社の創業家と深いつながりがあったことから、このブランド名になりました。
1997年にフランス向けにボトリングをスタートしたのですが、その後2002年後半に現在のパッケージになり、アメリカ、ヨーロッパや台湾などの世界各地で販売を開始しました。
このボトラーの特徴は、お値段が非常にお手頃でありながら品質も優れ、売れ筋商品も含めて数多くラインナップされているところです。
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by kirkwall | 2012-01-07 18:51 | 新入荷

一口鍛冶屋 〜 sip-smith

マイケル・ジャクソンをご存知でしょうか?
 
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"ポゥ!"のアレ(←左)ではありません。同姓同名の人物で、ウイスキーやビールの評論家として業界で名を馳せたコレ(右→)です。



ミュージシャン"MJ"が「ポップの帝王(King of Pop)」と呼ばれたのに対し、「ホップの帝王(King of Hop)」などと呼ばれることもあるそうです。ベルギービールを世に広めたり、シングルモルトの権威として存在感を発揮した人物で、これも"MJ"と同じく近年見事に他界されましたが、さて。


英国はウエストロンドン・ハマースミスにあった、そのマイケル・ジャクソンのオフィス跡地に、密造スレスレの超小型の銅製ポットスチル(蒸留器)を持ち込み、シコシコとスモールバッチでスピリッツを生産している秘密結社のような会社がありまして。笑
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小規模がゆえに可能である、徹底したクヲリティーの追求を信条に掲げる彼らは、社名を「シップスミス(sip-smiths)一口鍛冶屋」と名付けました。2009年に創業した、まだ新しいクラフト蒸溜所です。ちなみにロンドンで銅製の蒸溜器が稼動したのは1820年以来のことだそうです。
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で、説明はこれくらいにして、そこでつくられたジンと、それをベースに年一回限定で生産されるスロージンを当店で取扱ってますので、ご紹介させてくださいというお話なのです。
(テイスティングノートはメーカー資料より抜粋)


b0184015_733159.jpg★Sipsmith London Dry Gin 41.6%

〜TASTING COMMENT〜
古典的なロンドンドライジンより更にドライ。

香り:フローラル、夏の草原、甘く丸いジュニパー(ビャクシン)、新鮮な柑橘類

味わい:すべての味が一つの統合した味覚に調和する前に、最初に乾燥したジュニパー、続いて酸っぱいレモンとオレンジ・マーマレードを示し、発達する甘さが繋いでいき、より大胆になったジュニパーの余韻になる。

フィニッシュ:スパイシーなジュニパーと酸味のあるレモン

世界中から慎重にえり抜いて集めた10種類のボタニカルを使い、ポットスチルとコラムスチルを組み合わせたユニークな蒸留器で生産されます。徹底したドライさを謳ったジンですが、ジュニパー寄りでも、シトラスフレーバーに寄ったでもなく、あくまで上質な、複雑でバランスの良いプレミアムジンかと思います。

b0184015_715985.jpg※ボタニカル
マケドニアのジュニパー・ベリー、ブルガリアのコリアンダーの種、フランスのアンゼリカの根、スペインのリコリス(カンゾウ)の根、イタリアのオリス(シロバナイリス)の根、スペインのアーモンド、中国の桂皮(トンキンニッケイ:cassia dark)、マダガスカルのシナモン、スペインのレモンピールとセビル産オレンジピール





b0184015_725390.jpg★Sipsmith Sloe Gin 29%


TASTING COMMENT
香り:熟したレッドカラント、チェリーの下にかすかにアーモンドの殻
味:芳醇なカシス、プラム、甘くあたたかで、重厚なボディ。
余韻:甘いフルーツがデリケートな酸味を伴いながら消えていく。







スロージンというのは、スピリッツにスローベリー(プラムの一種)を漬け込み、砂糖を加えてつくられるイギリスのリキュールで、日本でいうところの梅酒のようなものです。日本で焼酎に梅を漬け込むように、イギリスでは身近な果実であるスローベリーを、むかしから家庭でジン(これもイギリスの庶民の酒ですョ)に漬け込んで楽しんだりするみたいです。


現在は、スロージンのベースとして、原価の高いジンを使うメーカーは減っていますが、このスロージンは昔ながらのつくりにこだわって、ドライジンを贅沢に使用し、それに良質のスローベリーを3ヶ月間浸漬して、年1回だけリリースされる限定品です。 人口着色料や香料などの添加物によらない、自然なスローベリーの風味と、元々のジンのしっかりとした味わいがよく出たお酒でした。



ちょっと前の入荷ですが、まだ両方ともにございます。興味のある方は如何でしょうか。
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by kirkwall | 2011-11-15 07:42 | 新入荷

ボウモア14年 batch#1 (デュワーラトレー)

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手頃なお値段のボウモアが入荷しています。現代的な仕上がりですが、蒸留所のハウススタイルがよく感じ取られる佳いボトリングでした。

"デュワーラトレー"といえば、ボウモア蒸留所の元所有者が経営するボトラー。太いパイプを持つ同社のコネクションが、比較的良い樽の選択を可能にしたのかも知れません。

"信濃屋(酒屋さん)"の企画で、シングルカスク(一樽)を二回に分けて瓶詰めするというユニークなもの。batch#1とはその1回目という事で、つまり数ヶ月後に残りの半分がbatch#2としてリリースされるそうです。

わずか数ヶ月ではありますが、同一の原酒で樽熟成による変化を試してみることが出来るなんて、面白そうな企画じゃないですか?


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DEWAR RATTRAY BOWMORE 14y 
 batch #1 for Shinanoya

 Region    Islay
 Cask Type  Sherry Butt
 Quantity   276/??? bottles
 Vintage   1997
 Strength   56.6% vol.

以下、メーカー資料より抜粋

---Dewar Rattray---

1868年設立歴史ある酒商。その当時数多くのウィスキーブランドの正規販売代理店として活動し、その後何回かの吸収・買収を経て、現在はあのモリソン・ボウモア社を経営していた「モリソン・ファミリー」の所有となり、主に樽の購入・販売等を行なっています。ラベルにはS.W.モリソン氏(デュワー・ラトレー社社長、あのスタンリー.P.モリソン氏の子)のサインが入っており品質の高さを証明しています。

---Tasting Note---

キレのあるピート、潮風、その後でシェリー樽熟成由来の甘みとフルーティな香り。口に含むと、柔らかくて質量感のあるスモークがグレープフルーツやブラックチェリーを包み込み込んだ印象。
濡れたレザーやオイリーなボディ。フィニッシュには心地良いスモーク、塩キャラメル、ホワイトペッパー。加水すると一気に柑橘系フルーツが現れ開栓後や熟成後の変化が非常に楽しみな1本です。
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by kirkwall | 2011-11-10 06:48 | 新入荷

ハイランドパーク27年 (ウイスキーエージェンシー"BUGS")

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HIGHLANDPARK 27y
〜The Whisky Agency "BUGS"

(熟成樽) Bourbon Hogshead
(地域)  Islands(Oakny)
(ヴィンテージ) 1984
(アルコール度数) 52.5% vol.


そそるスペックのハイランドパーク。
既にお召し上がり頂いた方もいらっしゃいますが、新入荷のおしらせです。

開栓したては、そのパワフルさの反面、単調で、若い雑味が目立ちましたが、数日を経てテイスティングすると長期熟成の複雑さが官能的な表情をのぞかせています。今後の変化が楽しみな一本かもしれません。


The Whisky Agency (以下メーカー資料抜粋)
リンブルグウイスキーフェア公式ボトルの選定に携わる、カーステン・エルーリヒ氏が立ち上げたこだわり色の強いボトラー『ウイスキーエージェンシー』。 非常に高価なのはそれを裏付けるだけの品質が確保されているから。ウイスキーファンの間でも最も信頼を集めるボトラーのひとつです。

同ボトラーから何度かリリースされているハイランドパークの1980年代。平均して安定したクオリティの高さを誇っているTWAのハイランドパークですが、このボトルはwhiskyfun.comで91点を獲得した1本です。
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by kirkwall | 2011-11-03 06:17 | 新入荷

アードベッグ アリゲーター (オフィシャル)

アードベッグから新商品が届きました。
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ご存知ウヰスキーは樽で寝かして製品化しますが、その樽は一般的にお酒をつめる前に内側を火入れして炭化させて使用します。これはチャー(Charring)と呼ばれる作業で、甘い熟成香味成分が生成されたり、炭化層が未熟成香を減少させるともいわれ、香味に大きな影響を与える大切な行程です。
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樽の焦がし方にも色々あるのですが、例えばバーボンなどに施されるもっとも強く焦がす焼き方を、表面に浮き上がるワニのウロコを連想させるような四角いパターン模様から"アリゲーター・チャー"と呼びます。

バーボンの日なた臭い香味は(かつてあるお客さんは、蟻の巣をつついた匂いと表現したw)、このヘビーチャーにも強く由来しています。

今回のアードベッグはここをコンセプトにして企画された限定商品だそうです。


(以下、酒屋およびメーカー資料より)

最高蒸留・製造責任者であるビル・ラムズデン博士は、長年の実験を重ね、"アリゲーター・チャー"(樽の内側を最も強く焦がす焼き方)をアメリカンオークの新樽に施しました。本商品はこの樽で熟成させた原酒を一部使用しており、この樽の焼き加減からくるスモーキーさやバーベキュー風味が、アードベッグの特徴であるピート香やハーブのフレーバーをより完璧に際立たせています。

度数 51.2%/vol.

TASTING NOTE:
色: 深いダークブラウン
香り: 燻製ショウガ、バーベキューソース、 チョコレート、クミン
味わい: 香辛料、燻された革のような口当たり。スモーキーなチャーシューやパクチーの味わいで、チョコレートやショウガも感じられる。フィニッシュはモカエスプレッソやシガーの煙。
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by kirkwall | 2011-09-03 08:24 | 新入荷

ハイランドパーク23年 (ダグラスレインOMC)

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HIGHLAND PARK 23y

Douglas Laing & Co Ltd.
The Old Malt Cask 50°

Distilled 1984 May
Bottled 2007 August

From one Refill Butt.1/655
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by kirkwall | 2011-08-22 14:26 | 新入荷

バボーン入荷してますw

久しぶりに安価で手に入りましたので、抜栓。
洪水被害のため、ミレニアム頃に終売になってしまった名酒です。
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オールド・ニューオーリンズの最高峰
通称 "アンテベラム"
南北戦争以前を意味します。

ヘブンヒルの長期熟成原酒を使用。
最近のバーボンにはめっきり少なくなった極太の味わいをどうぞ。

他にも諸々入荷しております。

・イーグルレア10年 シングルバレル
・ブレットバーボン
・エルマー・T・リー シングルバレル
・レヴェル・リザーブ


などなど。
男はバーボンを飲まなくてはいけません。
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by kirkwall | 2011-07-28 06:36 | 新入荷

ハイランドパーク33年 - The Whisky Agency

(私事ですが) 同期のハイランドパークです。
負けないように、いい年齢の重ね方をしていきたいものです。
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Vintage 1977
52.3%/vol.
Ex-Bourbon Hogshead

ここ数年のボトラーズにはないタイプの仕上がりをしたH.Parkでした。
一昔前にはときおり出会える個性でしたが。。。
こちらも鼻血プライスです。よろしければ。
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by kirkwall | 2011-04-02 07:17 | 新入荷

"The Whisky Agency" - ニューリリース!

現在No.1 ドイツ新鋭ボトラー「The Whisky Agency」の新入荷です。
ニューリリースのスティルライフから3本をご紹介します。
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■アバフェルディ 27y
 vintage 1983
 49.9% / vol
 Ex-Bourbon Hogshead

テイサイドの佳酒"アバフェルディ"
デュワーズの原酒はとってもハンサムな美青年。







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■ロングモーン 35y
 Vintage 1975
 52.5% / vol.
  Ex-Bourbon Hogshead

まだでます。ロングモーン。
むせ返るような長熟官能香をどうぞ。







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■ グレントファース35y
 Vintage 1975
 47.3% / vol.
 Ex-Bourbon Hogshead

 ブキャナンモルトはコンバルモア繋がりで期待します。
 個人的におすすめ。







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限界ギリギリのロープライスでご用意しております。
こんなご時世ですので、いいモノをお手頃に。興味を持って頂けると幸いです。
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by kirkwall | 2011-03-30 07:51 | 新入荷

私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。


by kirkwall
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